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★不思議と太ってしまう4つの原因とその対策★

★不思議と太ってしまう4つの原因とその対策★

そーなんだよ。
そーなんだよ。
なんでかな?
と心の声が聞こえてきそうてへぺろというか、お客様からよく聞かれる内容なのでニコニコ

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夏は紫外線や脱毛など、お肌のケアに気を遣う季節。その一方で、夏バテして食欲は低下気味だし、汗もよくかくし、あまり太らない季節かも…
なんて、勘違いしている滝汗方もいるのではないでしょうか?
夏の気のゆるみこそ、夏太りに繋がってしまうことは皆さん知ってるおーっ!ドキドキ

またもう一度、ここで夏太りの原因を考えましょう爆笑

汗をかいていても「基礎代謝は低下している」
 夏は「汗をかくから代謝が上がる」という考え方は間違い。体温と気温の温度が近くなることから、実は冬よりも代謝が下がってしまいます。夏にも代謝を上げるためには、朝に軽いストレッチ運動をすること、また朝食をきちんと食べることが効果的です。お風呂も“手早くシャワー”なんてNG。しっかり湯船に浸かって半身浴など、代謝を上げる努力を怠らないで。
夏は特に体を冷やす機会が多い!
 1年を通じて、体を冷やす機会が多くなることも、夏ならではの注意点。もし冷房に当たりながら十分な保温対策をせずにいると、体の表面だけでなく内臓まで冷えてしまい、お腹まわりの血流が悪くなって皮下脂肪がつきやすい状態に。気づいたときには「下半身が太った?」なんてことも。そうめんに冷麺、アイスにビールなど、体を冷やす食べ物の摂取にも気配りを。
汗と一緒にダイエットに必要な“脂肪を代謝させるビタミン”も流れている
 夏に汗をかいた時は、ただ体内の水分が流れるだけでなく、大切なビタミンやミネラルも同時に外に出てしまいます。これらは脂肪を代謝させるのに必要な成分であり、汗として流れ出たままにしていると夏太りの原因に。補給する際は特に、脂肪燃焼ビタミンとも呼ばれるビタミンB1・B2を積極的に摂取しましょう。B1は肉類や牛乳に、B2はレバー納豆などに多く含まれています。
④太ったorむくんでいるだけ? 適切な見極めを!
 夏は、体温を下げようとして血管が拡張することにより、体がむくみやすくなる季節でもあります。実際にむくんでいるかどうか確認するには、足首の少し上を指で2~30秒間抑えてみて。指を離したときに跡がくぼんでしばらく残るなら、むくみ有りのサインです。一日の終わりにマッサージやストレッチ、ツボ押しをしたり、お風呂にゆっくりと浸かったりして、早めに解消していきましょう。

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